競走馬登録はおすすめ史実馬または「河童木」「美香」の評価が高い幼駒のみに限定。各馬の状況と幼駒の生産等に関して記載していきます。
目次
所有競走馬の主な勝鞍
史実馬
馬名 | レース | 作戦 | 騎手 |
レイデオロ | 中山記念(GII) | 差 | 村谷 |
大阪杯(GI) | 差 | 村谷 | |
宝塚記念(GI) | 差 | 村谷 | |
函館記念(GIII) | 差 | 村谷 | |
京都大賞典(GII) | 差 | 村谷 | |
天皇賞(秋)(GI) | 差 | 村谷 | |
キセキ | シドニーカップ(GI) | 差 | 松平 |
ヨークS(GII) | 差 | 松平 | |
有馬記念(GI) | 差 | 松平 | |
インティ | 名古屋大賞典(GII) | 先 | 金井 |
かしわ記念(GI) | 最後方 | 金井 | |
ディアドラ | ヴィクトリアマイル(GI) | 最後方 | 大西 |
札幌記念(GII) | 追 | 大西 | |
府中牝馬S(GII) | 追 | 大西 | |
チュウワウィザード | ヒヤシンスS | 先 | 松岡 |
ルイジアナダービー(GII) | 先 | 松岡 | |
ドワイヤーS(GIII) | 先 | 松岡 | |
南部杯(GI) | 最後方 | 松岡 | |
チャンピオンズカップ(GI) | 最後方 | 松岡 | |
東京大賞典(GI) | 先 | 松岡 | |
インディチャンプ | 中京記念(GIII) | 差 | 藤岡 |
関屋記念(GIII) | 差 | 藤岡 | |
マイルCS(GI) | 差 | 藤岡 | |
阪神C(GII) | 差 | 藤岡 | |
フィエールマン | 共同通信杯(GIII) | 差 | 藤岡 |
弥生賞(GII) | 差 | 藤岡 | |
皐月賞(GI) | 差 | 藤岡 | |
日本ダービー(GI) | 差 | 藤岡 | |
七夕賞(GIII) | 差 | 藤岡 | |
小倉記念(GIII) | 差 | 藤岡 | |
菊花賞(GI) | 差 | 藤岡 | |
ジャパンC(GI) | 差 | 藤岡 | |
アーモンドアイ | クイーンC(GIII) | 先 | 松岡 |
チューリップ賞(GII) | 先 | 松岡 | |
桜花賞(GI) | 先 | 松岡 | |
オークス(GI) | 先 | 松岡 | |
フランスオークス(GI) | 先 | 松岡 | |
ベルモントオークス(GI) | 先 | 松岡 | |
サラトガダービー(GI) | 先 | 松岡 | |
紫苑S(GII) | 先 | 松岡 | |
秋華賞(GI) | 先 | 松岡 | |
ターコイズS(GIII) | 先 | 松岡 | |
ワールドプレミア | 勝鞍無し | ||
マルシュロレーヌ | カトレアS | 先 | 秋山 |
ラヴズオンリーユー | アルテミスS(GIII) | 先 | 四位 |
東スポ杯2歳S(GII) | 追 | 四位 | |
阪神ジュベナイルフィリーズ | 追 | 四位 |
自家生産馬
馬名 | レース | 作戦 | 騎手 |
ルークツリー | パラダイスS | 最後方 | 坂田勇 |
ルークポスチャー | ジャパンダートダービー(GI) | 最後方 | 金井 |
名古屋グランプリ(GII) | 最後方 | 蛯名 | |
レイジャッジャー | 勝鞍無し | ||
レイノビリアール | エンプレス杯(GII) | 先 | 内田 |
帝王賞(GI) | 最後方 | 内田 | |
ブリーダーズGC(GIII) | 先 | 内田 | |
白山大賞典(GIII) | 先 | 内田 | |
JBCレディスC(GI) | 先 | 内田 | |
クイーン賞(GII) | 先 | 内田 | |
レイトラディション | 千葉S | 最後方 | 金井 |
レイサーブル | トルマリンS | 最後方 | 真崎 |
レイアンナ | 勝鞍無し | ||
ルークチェイン | フェニックス賞 | 最後方 | 輪島 |
ルークグレンスタル | 勝鞍無し | ||
レイクレイア | 勝鞍無し |
産駒
今回はハーブスター産駒がなかなかよさそうな能力になっています。
育成を通じて化けてくれることを祈るのみ!
幼駒の購入
ソダシはどうしても欲しかったので購入。やはりガンダム世代としては白い馬は手に入れたかったので、ソダシの産駒を含めて育成を心がけていく予定です。
2018年のまとめ
虹お守りで購入したアーモンドアイが輝いた年になりました。本当に彼女は強いですね。またフィエールマンもしっかりと三冠を成し遂げてくれました。一方やはり、産駒は結果を残せた馬が出てこない状況は続いています。レイノビリアールが引退したという事もあり、新たな産駒の活躍を祈って来年を迎えようと思います。
1年を通して各史実馬は仕事をしっかりとこなしてくれました。レイノビリアールが最優秀ダート馬に選ばれないかと思っていましたが、残念ながら落選。今後の産駒の活躍を願って次の年をがんばっていきます。